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危険性を示す充分な証拠がない=安全?

プラスチックなどから溶け出す ビスフェノールA(BPA)

ヒトへの安全性 特に子供達や乳児や妊婦(胎児)への安全性が確定していないために 食品パッケージへの使用を禁止するよう アメリカ食品医薬品局(FDA)へ訴えていたのですが・・・・・・

「危険性を証明するに足りる充分な科学的証拠がないため BPAの規制はしない」
「今後もBPAの安全性については調査・研究を継続していく」

という これまでと全く変わらない(聞き慣れた)結論に終わってしまいました

FDA Rejects Call to Ban BPA from Food Packaging (3月30日:共同通信)
http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=149706517

BPA Gets a Reprieve - for Now (4月3日:TIME)
http://www.time.com/time/health/article/0,8599,2110902,00.html

FDA Continues studying BPA (3月30日:FDAの消費者向けサイト)
http://www.fda.gov/ForConsumers/ConsumerUpdates/ucm297954
(このなかでFDAは アメリカのリサイクルコード3番と7番のプラスチックには熱い液体等を入れないこと 傷がついたら捨てること を呼びかけています)

クラブアップルが満開に 04032012

がっかりするぼくとお母さんを励ますように いっせいに咲いたクラブアップル

樹形が貧弱なのはね 去年の10月末の季節外れ大雪で何本も枝が折れたから

04032012(2) 雪の重みでこの後ボキンっ

ほら こんなに綺麗に咲いたよ♪

04032012(3)


*****

科学というものは 長い長い時間と労力をかけて試験を繰り返し 事実の積み重ねから理論を組み立てていくものだと思う

でもね プラスチック食品パッケージから微量ずつ溶け出してくる物質の危険性を しかも子供達や赤ちゃんへの影響を どうやって事実を積み重ねて証明するのか

これは日本で直面している「食品・水・空気・土壌への放射能汚染と健康への影響」の議論にも通じるものだと思う

低濃度BPAや低線量放射線による健康被害に関しては 医師・科学者の間でも賛否両論がわかれていて まだまだ「理論」の確立にまでは及んでいない
今はまだ いろいろな「仮説」をたてながら それらをなんとか証明しようとしている段階です

こんな段階(危険性も安全性も理論として確立していない)で「安心で〜す」「心配しすぎ」というのは無責任すぎると思う

しかも「理論」が確立するまでには これまらまだ気の遠くなるような「事実の積み重ね」が必要になってくる

つまり 大人だけでなく子供から赤ちゃんまで 大量の「因果関係が明白な」「健康被害」が山積みになってはじめて「危険性がはっきりする」わけ

しかも「BPAや放射線が危険かもしれない」ことはしっかり認識しているので 「今後も注意して観察していく」って口を濁したり ある程度の規制値を設けたりしている
(放射能に関しては その世界基準すら無視して日本独自の基準設定)

どうして安全性が確立するまでBPAを規制してくれないのか
どうして安全性が確立するまで 子供達を避難させられないのか

こういうお役所仕事を目にするにつけ 「低濃度のBPAは問題ない」「低量の放射能汚染なら心配しなくてよし」という結論が先にありきのような気がしてならない

そんなのは科学じゃない!
これを科学だというのなら「科学的根拠」を理由に 一般市民を危険にさらすべきじゃない!!!

*****

クラブアップルだけでなく ビンカ(ツルニチニチソウ)も満開になって がっかりするぼくとお母さんを励ましてくれてるよ

04032012(4)

斜面いっぱいうめつくす 04032012(5)

*****風邪&インフルエンザの季節を乗り越えるために******
1. 栄養たっぷりの食事 (特にビタミンA、C、D、&B)
2. お水をたくさん飲む
3. 適度な運動
4. 休息をしっかりとって疲れをためない
5. 糖分摂取を減らす
6. 調子悪いかな?と思ったら無理をしない
7. 手洗い ごしごし!
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No title

こんにちは。
なんだか、日本の原発みたいになってきましたね。。。
「直ちに健康に影響するおそれはないとしています。。。」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120405/k10014248141000.html

信じたくない話・・・・・

>LaceyBlue さんへ、

こんばんは。
リンク先をチェックしてきました。

怒りと情けなさで言葉になりません。
これが、私の愛するふるさとニッポンで今実際におこっていることなのか、と。

直ちに影響がでない、つまり後になって影響が出ても、因果関係を証明できるはずもなく、結局みんなで責任逃れするつもりなのでしょうか。
少量なら大丈夫、って、小さいことの積み重ねって思っているよりも恐ろしいのに。

「直ちに影響がない」
このことばを聞くたびに、胃の中身がひっくりかえるような気分になります。

No title

こんにちは。
「直ちに影響しない・・・」
放射能で、直ちに影響って・・・・
出たら、相当ヤバインではないかしらね(笑)。

影響ありませんって、言っても倒産出しているアメリカの社会の方が
いくらかマシか。。。ピンクスライム。。

人間のご飯もネコのご飯も選ぶの大変!

>LaceyBlueさんへ、

仮に「直ちに」影響が出たところで、シイタケだけ食べてる訳でもないし、放射線の多岐にわたる影響すべてが解明されてるわけでもないし、因果関係を特定するのは困難。

そういうことも全部わかったうえで、のらりくらりとはぐらかしているような気がしてしまいます。
ずるいっ! 

ピンクスライム問題にしても、選べる立場にない子供たち(スクールランチや、フードスタンプ受給者、親が加工食品ばかり使う)が、いちばんトバッチリ受けてるわけだし。

一部の企業やグローサリストアが消費者の声を反映して、BPAやピンクスライム問題に取り組みだしているというのに、政府機関はいつまでシラを切り通すつもりなのかしら?

ロビーに力を持つグローバル・ケミカル大企業さんの意向かな?

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こころに響くコメントをありがとうございます

>鍵コメさんへ、

お久しぶりです、こんにちは。

えぇっと、お返事はいただいたメールアドレスの方でよろしいのでしょうか?
必ずお返事しますので、もう少し待っていただけますか。

とりあえず、ここでは簡単に。

****

『因果関係なし』は、
直接的な因果関係を証明するのに充分な証拠が足りない

『直ちに影響はない』は、
直ちに(数秒?数日?数月?数年?)影響はないが、それ以降は知らない

お役所や大きな企業の言うことなんて、しょせんそんなもの。

自分の判断と責任で生きる!ことが、大切な人たちを守るためにも一番大切なのだと思います。
Secre

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Rascal

Author:Rascal
らすかる  
7歳 元気いっぱいのおすねこ
自己紹介はここ

お母さん
自然療法医(アリゾナ州&コネチカット州医師免許)
元薬剤師
米国コネチカット州在住

ご訪問ありがとうございます

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