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避けたい食品(養殖サーモン)

雑誌「Prevention」で紹介された「絶対避けたい7食品」
折り返し地点を曲がったとたん また1週間以上更新をさぼってしまいました〜

"7 Foods That Should Never Cross Your Lips (絶対避けたい7食品)"

1.  Canned Tomatoes (缶詰のトマト)
2.  Corn-Fed Beef (とうもろこし中心の飼料で育った牛)
3.  Microwave Popcorn (レンジでチンして作るポップコーン)
4.  Nonorganic Potatoes (有機栽培/オーガニックでない じゃがいも)
5.  Farmed Salmon (養殖のサケ)
6.  Milk Produced with Artificial Hormones (成長ホルモンを与えられた牛の牛乳)
7.  Conventional Apples (大量生産農園のオーガニックでないリンゴ)

ようやく5品目目の「養殖のサーモン(鮭)」です(元記事はこちら

02262011
(岸にうちあげられたサケのまねをする ぼく らすかる)

ぼくのブログでもたびたびフィッシュ・オイルをお薦めてしているように オメガ3脂肪酸を積極的に摂ることは生活習慣病の予防やココロの健康維持のために とても大切なこと
そして 安価なものから高価なものまで いろいろあるフィッシュオイルの中から「どれを選べばいいの?」と聞かれることも多くなってきたの

そういうときには 
1)高温処理を施していない製品(熱で脂肪酸が変成してしまう)
2)水銀などの重金属や PCB群(ポリ塩化ビフェニルやペンタクロロベンゼンなど)や臭素系難燃剤 そしてDDTなどの殺虫剤成分が混合していないかどうかを 定期的にしっかりテストしているメーカーのもの
をしっかり選んでね と 答えるようにしています

PCBや臭素系難燃剤やDDTなどの有機化合物は 発がん性・神経系障害・ホルモン障害などを引き起こす可能性が高い上に 自然環境に長期にわたって残留する危険性がある有害物質としてストックホルム条約によって段階的廃止や規制強化が約束されている物質たち

簡単にいうと「身体にものすご〜く悪い有害物質」

こういった残留性汚染物質(プラスチック・繊維・木材等への添加物だったり殺虫剤だったり)や 水銀のような神経毒性をもつ重金属は ゴミや産業廃棄物として埋め立てられ土中に溶け出したり 川の流れにのって最終的に海へ流れ着きます
海の汚染は 海で生活する魚たち とくに寿命の長い大型魚をどんどん汚染していきます

そして これらの物質は脂肪部分に蓄積されるという特徴があるの
自然の環境で鍛えられた天然モノと違い 海辺に作られた囲いのなかで大量の飼料(記事によると大豆カスや鳥糞や鳥羽!?これ魚のエサなの??)と薬品を与えられてぶくぶくまるまると脂肪分たっぷりに育った養殖魚たちは とくにその残留物質濃度が高いといわれています

そう 運動不足で太った脂肪たっぷりの養殖魚は オメガ3脂肪酸の量だけを比べてみると天然モノよりも豊富でいいのかもしれないが 栄養的にも味的にも劣り さらに有害物質汚染の程度が大きく(養殖サーモンの場合 天然モノの約10倍だったとか) 混雑した養殖場では病気予防のために抗生物質などの薬を混ぜたりもしている

つまり相対的にみて「全く健康的な食べ物ではない」と

今回の雑誌記事では「養殖サーモン」をリストにあげているけれど 全般的に養殖の大型魚は汚染の度合いが高いといえるだろうね
こちらでは 天然&養殖かかわらず 妊婦さんにはツナ(まぐろ)やサーモン(サケ)を食べさせるな! と指導します
そして 日本人の大好きな『脂ののったトロ』は 実は養殖サーモン以上に自然療法医がいちばん脅威に思っている「寿司ねた」だったりします(特に養殖まぐろのトロ)

残留性有機化合物による海洋&海産物(とくに大型養殖魚)汚染はとっても深刻で 例えばヨーロッパ・北米産養殖サーモンは年に3回くらいまで チリ産のもので年に6回ほどに消費量を抑えるべきだ という研究者もいます

んじゃ おさかな大好きな日本人はどうしたらい〜んだ? って思うよね

今回紹介した雑誌記事では 天然サーモンに切り替えろ! とのこと

「アトランティック・サーモン(大西洋産サーモン)」として売られているものは 漁師さんから直接わけてもらったものを除いては すべて「養殖もの」なんだって
(大西洋でのサケの商業漁業はおこなわれていないとか)
逆に「アラスカ産サーモン」は天然だとか(養殖が禁止されている)
日本産サーモンは 「天然」か「養殖」かの表示があったように思うのだけど どうだったっけ?

そしてそして この記事では 天然のサーモンが手に入らないときは〜
なんと
なんとぉ
なんとぉぉ〜



缶詰のワイルドサーモンをおすすめしております(・・・・・・・・)

これだから ときどき健康雑誌読んでて「あらららら〜」って思うんだよね
なんで「あらららら〜」なのかは 「避けたい食品」1番目の「トマト缶」の記事に戻ってみてね

缶詰じゃなくて ワイルドサーモンを買おう!

アメリカだと 港のそばに住んでいなくても新鮮シーフードを扱っている高級スーパーなどで天然ものが手に入るし もしくは生協(Co-op)に参加することで共同購入の機会がみつかるよ
日本では 天然のサケはもっと手に入れやすいんじゃないかと思います

いったん身体のなかに大量に取り込んでしまうと 脂肪のなかに蓄えられてなかなか取り除くことが困難な残留性の有機汚染物質
できるだけ できるだけ 口の中に入れないようにしてほしいな


******

(追記:3月6日)

天然サケ関連のお仕事を西海岸でばりばりこなしていらした よっしいさん から ものすごくためになるコメントをいただきました!

高級スーパーに分類されると思うホールフーズでさえ 東海岸ではアトランティックサーモン(養殖)なんだって
日本でも天然モノを手に入れるのは大変そう・・・

ぼくのお母さんは アリゾナ時代はアラスカの漁師さんから直接 コロラド時代は生協(Co-op)で共同購入 っていう方法で天然サーモンを手に入れてたのだけど これからどうするのかな?
ますます 健康的な食品を手に入れるのが大変な時代になってきたね

(↓ ここから よっしいさんのコメント一部抜粋)

東海岸に来てからはWhole Foodsでさえアトランティックのサーモンですね。怖くて買えません。
日本ではよくチリ産のサケが安く売られていますがあれは100%養殖(ニュージーランド産も見ました)。そもそも気候が合わない場所での養殖なのでそりゃもう薬漬けです。

サーモンに関してはアラスカか極東ロシア(カムチャッカ)産の天然が一番です(高いですけど)。純粋な天然サケがふ化、稚魚までをすごす川の生息環境も健康的からです。

人の手を借りずに繁殖をしているサケは実はとても少ないのが現状です。←つまりなんらかの薬を投与されていないサケです。

そして実は日本産サケも純粋な天然サケは10%にすぎないと言われています。サケの川から海へ、海から川へ戻って来る習性を利用して、河口で捕まえ人口産卵、ふ化、稚魚まで養殖しその後川へ放流しているんです。これが日本でのサケ漁獲量のやく90%を占めてると言われてます・・・海で成魚になるまでは人の手間がかかってないので天然として販売できるみたいです。

なんて、どんどんきりなくなっちゃいますね(苦笑)。
もしアメリカにいて天然のアラスカ産サーモンを入手したい場合はFavcoという会社が日本語でも対応して販売発送してくれるそうです(私は試した事ありませんが・・・)。

マグロは、・・・とにかく食べない方がいいです。トロは特に。
まあでも1年に1回寿司屋で大トロを2カンとかなら許容範囲ですよね。頻繁には食べない事!これが大事です。

(↑ 引用終わり)


*****風邪&インフルエンザの季節を乗り越えるために******
1. 栄養たっぷりの食事 (特にビタミンA、C、D、&B)
2. お水をたくさん飲む
3. 適度な運動
4. 休息をしっかりとって疲れをためない
5. 糖分摂取を減らす
6. 調子悪いかな?と思ったら無理をしない
7. 手洗い ごしごし!
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避けたい食品(大量生産ジャガイモ)

この冬はとんでもない大雪におそわれた東海岸だったけれど 少しずつ日も長くなって日差しもやんわりほんわかし始めてきた

02172011 ぼ〜
(椅子のアーム部分にあごを乗っけて 日なたでまった〜り)

ぼ〜 ぼ〜 ぼけ〜っ 02172011(2)
(そんな無理してあごをのせなくてもいいのになぁ・・・)

02172011(3) おやすみなさーい
(クビを寝ちがえたらだめだよーん by 母)

あたたかくなってくると睡魔もやってくる
でも やっと「絶対避けたい7食品」シリーズも折り返し地点
がんばるぞー
"7 Foods That Should Never Cross Your Lips (絶対避けたい7食品)"

1.  Canned Tomatoes (缶詰のトマト)
2.  Corn-Fed Beef (とうもろこし中心の飼料で育った牛)
3.  Microwave Popcorn (レンジでチンして作るポップコーン)
4.  Nonorganic Potatoes (有機栽培/オーガニックでない じゃがいも)
5.  Farmed Salmon (養殖のサケ)
6.  Milk Produced with Artificial Hormones (成長ホルモンを与えられた牛の牛乳)
7.  Conventional Apples (大量生産農園のオーガニックでないリンゴ)

4品目目は「有機栽培(オーガニック)ではないジャガイモ」(記事こちら

じゃがいもが アメリカ非営利環境団体EWG(Environmental Working Group)が発表した「農薬残留量が高い食品トップ12」に入っている(11位)ことは以前にも触れました
野菜・果物と農薬2 http://rascalthecat.blog124.fc2.com/blog-entry-391.html

農薬残留量11位のじゃがいもが 他のもっと農薬残留量の多かった食品(セロリ・桃・いちご・りんご等)を押しのけて 栄えある(?)「絶対避けたい食品」に選ばれた理由は・・・
じゃがいもを効率よく低コストで大量生産するにはね ムシやカビや病気の発生を防ぐための農薬だけでなく 収穫直前に茎や葉の地上部分を枯らせる除草剤(枯凋剤)を大量に散布したり 出荷後に芽が出るのを防ぐために発芽防止剤を使用したり放射線照射をしなくちゃいけないの

そしていろいろな化学薬品で汚染された土壌で育つじゃがいもは 「土の中で育つ」性格上 どうしてもたくさんの土壌汚染化学物質を吸収してしまう
洗ったり皮をむいたりしただけじゃ 吸収された化学薬品は取り除けない・・・
うーむ

農薬や除草剤の食品への残留基準は 農業大国/じゃがいも輸出国/わがまま大国アメリカの基準へ「右へならえ!」状態なので アメリカでも日本でも基準はゆるゆる
例えば代表的な除草剤/発芽防止剤クロロプロファムは 催奇形性(お母さんのおなかの中の胎児が正常に成長しない)で有名な合成化合物だし 他にもマレイン酸ヒドラジド系の除草剤は 神経系障害(頭痛・精神不安定など)や発がん性が強く疑われています

国産ポテト100%とか謳ってる日本のポテトチップスだって ゆるゆる基準値で規制されている農薬&除草剤をたーっぷり使われたおイモさんが使われてるのだろうね
日本で認可されていない農薬類も 例えばじゃがいも輸出国であるアメリカや中国・ロシアなどで規制されていなかったら 輸入じゃがいも&じゃがいも加工品が汚染されている可能性だってある(輸入の際に全部チェックするのかな?)
 
すべての食品をオーガニック/有機栽培のもので揃えるのは お値段の面からもたいへん
だから 今回の「絶対避けたい」リストに入っていたジャガイモをはじめ 以前に紹介した農薬残留量の高い食品トップ12くらいは できるだけ有機栽培のものを選びたい
同様に このトップ12食品から作られている加工食品もできたらちょっと注意してみたい
(ポテトチップス・フライドポテト・ももの缶詰・いちごジャムなどなど)
かわりに 残留量の低い食品トップ15は まぁ比較的安心してオーガニックにこだわらずにお買い物されたらいいと思います(味や栄養分は落ちるけどね)

(どちらも野菜・果物と農薬2の記事やEWGのオリジナルのリストを参考にしてくださいね)

*****風邪&インフルエンザの季節を乗り越えるために******
1. 栄養たっぷりの食事 (特にビタミンA、C、D、&B)
2. お水をたくさん飲む
3. 適度な運動
4. 休息をしっかりとって疲れをためない
5. 糖分摂取を減らす
6. 調子悪いかな?と思ったら無理をしない
7. 手洗い ごしごし!
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避けたい食品(レンジdeポップコーン)

まだまだ続くよ
雑誌「Prevention」で紹介された「絶対避けたい7食品」
"7 Foods That Should Never Cross Your Lips "

1.  Canned Tomatoes (缶詰のトマト)
2.  Corn-Fed Beef (とうもろこし中心の飼料で育った牛)
3.  Microwave Popcorn (レンジでチンして作るポップコーン)
4.  Nonorganic Potatoes (有機栽培/オーガニックでない じゃがいも)
5.  Farmed Salmon (養殖のサケ)
6.  Milk Produced with Artificial Hormones (成長ホルモンを与えられた牛の牛乳)
7.  Conventional Apples (大量生産農園のオーガニックでないリンゴ)

本日は3番目 「レンジでチンするポップコーン」(記事はこちら

02162011 本文と無関係

先々週の大雪のなか 鳥エサ用とうもろこし&ヒマワリの種を盗み食いするリス

02162011(2) コーンうめ〜

この記事で指摘しているのは 電子レンジで作るポップコーン一般のことではなく アメリカでよく見かける「紙袋入り電子レンジ用ポップコーン」のこと
コーン入りの袋をレンジでチンすると 袋がぷ〜っと膨らんでコーンがぽこぽこはじけるヤツね
(日本でも販売してるのかな?よくわかりません ゴメンナサイ)

記事ではね 紙袋の内側加工に使われる合成化合物 perfluorooctanoic acid (PFOA)が 電子レンジ使用によって溶け出してくることに触れています

あれ?
どこかで似たような話を聞いたことがある?
「プラスチック樹脂に含まれるBPA(ビスフェノールA)が電子レンジなどの熱やトマトなどの内容物の酸によって溶け出してきて健康に悪いかも〜 うんぬん〜」
ってお話に なんだかよーく似ているよね

今回「わるもの」としてあげられている物質は ペルフルオロオクタン酸(perfluorooctanoic acid)
化学物質名だけ聞いたってなんだかさっぱりわからないよね
これ いわゆるフッ素加工樹脂に含まれる有機化合物
「テフロン」さんです

テフロン加工のフライパン(特にハゲかけているもの)は 熱によって有害物質を発生する
とか
テフロンは神経系(頭痛や不安・情緒不安定など)や生殖系(不妊)への健康被害や発ガンの可能性が疑われている
とか どっかでちらりっと聞いたことある?

ペルフルオロオクタン酸と化学構造が似通っているペルフルオロオクタンスルホン酸は環境汚染と健康被害の懸念から たしか排出量の規制がかなり厳しいはずなんだけど ペルフルオロオクタン酸についてはまだまだ規制状況はあっまーい
(アーノルド・シュワルツェネガーがカリフォルニア州知事だったときに テフロンを規制しようとした議会の法案を拒否権を使って握りつぶしたりしていたなぁ〜 がっくり)

大手フッ素樹脂メーカーのデュポンさんをはじめ 今でもどんどんテフロン加工フライパンを販売しているし 今回のお題「電子レンジでチンする袋入りポップコーン」でも はじけたコーンが袋にこげてこびりつかないように しっかりフッ素樹脂コーティングがほどこされているわけ

ペルフルオロ〜(あ〜舌かみそう)「フッ素樹脂」も BPA同様に「政府が厳しく規制にのりだすまでは 各メーカーさんのらりくらりと製造を続けるつもり」みたいね
消費者の健康なんて ペルフルオロ〜(省略ごめんなさい!)が会社にもたらす利益と比べると ちっぽけなものなのかしら・・・・(会社批判をするつもりはないのですが)

記事中のこの文章 いやだよね〜
DuPont and other manufacturers have promised to phase out PFOA by 2015 under a voluntary EPA plan, but millions of bags of popcorn will be sold between now and then.
訳)デュポンや他の製造会社は、EPA(アメリカ環境保護庁)の自主規制案(法的統制力なし)をうけて、2015年までにペルフルオロオクタン酸(の利用?を)段階的に廃止することを約束したが、それまでにさらに数百万単位のポップコーンが販売されることになるだろう」

特にレンジでチンするポップコーン袋は 内部が水蒸気や熱で高温&高圧になり かつ油脂分もふくまれているためにペルフルオロオクタン酸(テフロン)が溶け出す量も多いと考えられているの 

ポップコーン消費量の少ない日本では問題ないやーん なんて言わないでね
「避けたい食品」の理由をしっかり把握して 毎日の健康生活に活かして欲しいの
今回は特に「テフロン」の危険性に注意を払ってもらいたかった

テフロン加工・フッ素樹脂加工のフライパン 確かに便利なので使うなー!とは言えないけれど 傷がついたりハゲかけているものは さっさとゴミに出しましょ
(ステンレス・スチールの調理器具 たしかに焦げ付いて洗うのが大変なときもあるけれど お水に数時間ひたしておくとほとんどのコゲはするっと取れるよ)

あ あと雑誌の記事では触れていないけれど 電子レンジでチンするポップコーンが健康的でない理由は 袋の内部コーティングだけじゃないよ
ポップコーンの味付けに「バター風味の油状のもの」とか「人工香料」 そして賞味期限を伸ばすための「保存料」など いろいろ身体に悪そ〜な合成品がたくさん使われているの

アメリカで生活している方
レンジでチンするポップコーンよりも オーガニック・ポップコーン用コーンを買ってきて お鍋(テフロン加工じゃないもの♪)やポップコーンマシーンで 楽しくポップコーンを作りましょ

自分で味を付けるときは トランス脂肪酸たっぷりのマーガリンではなく オリーブ油やバターを使って塩分控えめで
バターの飽和脂肪酸が身体に悪いーとか言う人もいるけれど 適量だったらなーんにも問題ないよ
お母さんのお気に入りは こぶ茶 とか カレー粉味
あ これもできるだけ「アミノ酸等」って表示の食品添加物が含まれていない 自然のものを使えたら最高だね
(そして おもいっきりジャンクフードっぽいものが食べたいときには ラーメンの粉末調理料を使ったりもする・・・わはははは自然療法医失格??)

*****風邪&インフルエンザの季節を乗り越えるために******
1. 栄養たっぷりの食事 (特にビタミンA、C、D、&B)
2. お水をたくさん飲む
3. 適度な運動
4. 休息をしっかりとって疲れをためない
5. 糖分摂取を減らす
6. 調子悪いかな?と思ったら無理をしない
7. 手洗い ごしごし!
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避けたい食品(コーン牛)

わはは 「コーン牛」なんて まるでお料理の名前みたいだ

お料理じゃなくて 「絶対避けたい7食品」の話題のつづきね
"7 Foods That Should Never Cross Your Lips (絶対避けたい7食品)" by Prevention

1.  Canned Tomatoes (缶詰のトマト)
2.  Corn-Fed Beef (とうもろこし中心の飼料で育った牛)
3.  Microwave Popcorn (レンジでチンして作るポップコーン)
4.  Nonorganic Potatoes (有機栽培/オーガニックでない じゃがいも)
5.  Farmed Salmon (養殖のサケ)
6.  Milk Produced with Artificial Hormones (成長ホルモンを与えられた牛の牛乳)
7.  Conventional Apples (大量生産農園のオーガニックでないリンゴ)

本日は2番目の 「とうもろこし飼料で育った牛」(英語記事はここ

02122011 ぎゅぅ〜
(コーンを含まない厳選エサで育てられている 箱入りねこ)

「キング・コーン」っていうアメリカのドキュメンタリー映画 見たことある?

この映画によると・・・
・いまのアメリカ農家では 昔みたいに甘いスウィートコーンやお野菜を作ることをせずに 窒素系化学肥料や農薬・遺伝子組み換えなどの農業技術によって大量生産が可能になった「そのままでは食用にならない」「まずい」とうもろこしを どしどし育てている
・「まずい」とうもろこしは そのまんまでは全く利用価値のない代物だが バイオ燃料やハイ・フルクトース・コーン・シロップ(高果糖液糖/コーンシロップ) そして牛などの家畜飼料の材料として有効活用される
・この「食べられない」工業材料としてのとうもろこし生産に 政府から助成金まで出ている!
・バイオ燃料は未来の燃料だとか言うし コーンシロップはほとんどの加工食品/飲料に利用されているし スーパーで買えるビーフの大部分はこのトウモロコシ入り飼料で育てられている
・つまり「まずい」とうもろこしは 実はアメリカ産業を牛耳っている「王様/キング」なのだ!

ドキュメンタリーの中でも トウモロコシや鶏の糞を大量に混ぜた人工飼料で牛を育てているコロラド州の大型酪農農家の映像が出てくるのだけれど 牛たちは狭いケージのなかでぎゅうぎゅう詰め
運動もほとんどせずにただひたすら不健康に食べ続けてます

で ↓こちらの写真は デュランゴ(おなじくコロラド州)に住んでいた時に お隣さんの牛がうちの敷地内にのそのそ葉っぱを食べに侵入してきたときに撮った写真なんだけどね

02122011(2) 放牧牛たち
(このあとトトロさん(お父さん)が がんばってみんなを隣の敷地に移動させた)

本来 牛ってのは この子たちのように広大な敷地を移動しながら牧草をむしゃむしゃする生き物
オリの中でお隣さんとくっついているなんて考えられないだろうし とうもろこしや鶏糞なんて頼まれたって食べないでしょー

でもね 草食の牛に とうもろこしデンプンたっぷりの偏った食生活を続けさせると みるみる太って短時間で脂ののったビーフになるので 生産農家としては助かるわけ
土地もたくさんいらないし 冬場の牧草を確保する必要もない

ま それで多少脂身の多いぶくぶく牛 ってだけなら ま〜そんなに神経質にならずに・・・って思ったりもするのだけれど
消化管への負担や運動不足 そして劣悪環境からのストレスなどで病気になりやすいので 飼料の中には抗生物質もどっさり混ぜられているし ぱっぱと成長させて加工・出荷するために成長ホルモンなんかもばんばん加えられる

結果 コーン飼料で育った牛は 広い大地で草を食べて育った放牧牛のお肉と比べて
1)身体に悪い飽和脂肪酸たっぷり
2)ビタミンやミネラルなどの栄養価が低く なり
さらに記事中には触れられていないけれど
3)抗生物質や成長ホルモンなど残留化学物質の可能性があり ヒトへの安全性が不透明
といった問題もでてくる

とうもろこしや成長ホルモン入り飼料で急速にぶくぶく太らせたお肉は 確かにお値段も安い
でも 健康のためには 人工飼料ではなく放牧で育てられた(grass-fed) 牛肉を買いたい
給料日とかでお財布がほんわか暖かい日だけでもいい
健康はお金にかえられないからね・・・

*****風邪&インフルエンザの季節を乗り越えるために******
1. 栄養たっぷりの食事 (特にビタミンA、C、D、&B)
2. お水をたくさん飲む
3. 適度な運動
4. 休息をしっかりとって疲れをためない
5. 糖分摂取を減らす
6. 調子悪いかな?と思ったら無理をしない
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避けたい食品(トマト缶)

健康生活雑誌「Prevention」に載っていた記事 "7 Foods That Should Never Cross Your Lips (絶対避けたい7食品)” が ぼくんちの食卓で話題になったのね

記事が選んだ「絶対口に入れて欲しくない7食品」とは 
1.  Canned Tomatoes (缶詰のトマト)
2.  Corn-Fed Beef (とうもろこし中心の飼料で育った牛)
3.  Microwave Popcorn (レンジでチンして作るポップコーン)
4.  Nonorganic Potatoes (有機栽培/オーガニックでない じゃがいも)
5.  Farmed Salmon (養殖のサケ)
6.  Milk Produced with Artificial Hormones (成長ホルモンを与えられた牛の牛乳)
7.  Conventional Apples (大量生産農園のオーガニックでないリンゴ)

02102011 ねこ缶は大丈夫なの!?

健康生活で長生き! 02102011(2)
(この2枚は 黒白タキシード猫ちーこちゃんのお母さんが撮ってくれました♪)

ヘルスの話題に興味がある人には おなじみの食品かな?
ぼくの感想は
「自然に近いものを自然に近い状態で食べるのがいちばん!」

このリストはアメリカの食生活を考慮したものなので あえて日本人に強調する必要ないものもあるし リスト以外にもいっぱい避けて欲しい食品があるわけ
(人工甘味料やハイ・フルクトース・コーンシロップ そしてトランス脂肪酸を含む食品など)
この7食品を避けたからといって 理想的な食生活になるわけじゃないんだよね

「んじゃ どーすりゃいいんだ?」

それを理解してもらうには この7品目を「避けるべき」理由をしっかり説明するのが一番の近道だと思うの
だから これから7回にわけて順番に説明していこうと思いまーす

今日はまず 『トマト缶』(オリジナルの英文記事はこちら

これまでに ぼくのブログで次のようなことに触れたの 覚えてる?

・缶詰や紙パックなどの内側には 金属の腐食や防水目的でプラスチック樹脂加工がしてあること 
・樹脂の種類によっては 時間とともにビスフェノールA(BPA)と呼ばれる強いホルモン撹乱物質(環境ホルモン)が徐々にしみ出してくること
・そしてこのホルモン撹乱物質が 性(生殖)ホルモンや成長ホルモンなどの正常な働きを妨げたり 神経系へ与える健康被害が問題視されていること

過去記事はここね↓↓
健康的な野菜ジュース?
http://rascalthecat.blog124.fc2.com/blog-entry-334.html
BPAの安全性
http://rascalthecat.blog124.fc2.com/blog-entry-337.html

特に酸味の強いトマトやトマトソース缶は 酸がBPAが溶け出すのを助長することから いろいろある缶詰の中でもBPA含有率が高いと言われています
(おまけにアメリカ人のトマト缶消費量はハンパじゃない!!)
「健康のため」と思って わざわざオーガニック・ブランドの有機栽培トマトや減塩トマトソースの缶詰を買っても それが必ずしも100%安全できる食品ではないってこと

記事によると 対策は
「缶詰のかわりに 瓶やテトラパック(Tetra Pak® 紙パック)のトマトを使うこと」
らしいんだけどね・・・・・
本来なら「(無農薬の)生のトマトを使いましょう」なんじゃないのかなぁ

たしかに最近になって 瓶詰めのトマトや BPAを発生しないコーティング剤(PETやエナメル等)を施した缶詰や テトラパックのようにポリエチレン加工をした紙パックを使った保存食品もちょくちょく見かけます
(BPAフリー って書いてあるよ)

でもね 例えばPET樹脂を使ったペットボトルだって 有害物質アンチモンが溶け出すことが問題視され始めているし 石油系プラスチック合成樹脂の安全性は正直いって未知
わからない
せいぜい「食品中に溶け出す量は微量なので危険性は低いと思われる」なんて言葉でお茶を濁す感じ

BPAにしても 研究者が疑問を呈しだしてから ずーっと政府機関はうだうだむにゃむにゃもごもごと口を濁してなかなか規制に乗り出さないでしょ
(去年の10月 ようやくカナダがBPAをスケジュール1特定有害物質として指定しました)

いちばんいいのは生のトマトからお料理すること
時間がないときや緊急用の保存食には瓶詰めで代用すること 
あ トマトだけじゃなく 酸味の強いパイナップルやピクルス・サワークラフトなども瓶詰めで
そして特に 妊婦さんや乳児・幼児・子どもは トマトに限らず缶詰の利用を極力避けること(身体が小さく成長過程である赤ちゃん&子どもはBPAの影響を受けやすい)

あ〜めんどくさい
保存食って 便利だけどあんまり健康的とはいえないよね

*****風邪&インフルエンザの季節を乗り越えるために******
1. 栄養たっぷりの食事 (特にビタミンA、C、D、&B)
2. お水をたくさん飲む
3. 適度な運動
4. 休息をしっかりとって疲れをためない
5. 糖分摂取を減らす
6. 調子悪いかな?と思ったら無理をしない
7. 手洗い ごしごし!
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お薬としてのリンゴ

というわけで 昨日書きかけだった「りんご」のお話
「リンゴで医者いらず」と言われるワケを りんごの成分から探ってみましょ

植物繊維(ペクチン & セルロース)
りんごにたくさん含まれるペクチンは水溶性植物繊維(こちらの記事も参考まで)
水溶性植物繊維はおなかのなかで水を含んでゼリー状になり 1)満腹感を促したり 2)胃腸管の粘膜を保護したり 3)毒素やコレステロールや余分な糖分を吸着して排泄したり 4)乳酸菌など腸内善玉菌のエサになって増殖を促進し腸内環境を整えたりします
このような理由から 水溶性植物繊維たっぷりのリンゴは 整腸・抗コレステロール・血糖コントロール・解毒(デトックス)・美容にいい って言われるんだね

りんごには便秘に効果的な不溶性植物繊維セルロースも含まれているよ(参考記事

植物の繊維? 10012010
むしゃむしゃ葉っぱを食べた後には 消化しきれなかった葉っぱの繊維(不溶性植物繊維)たっぷりのうん◯が出るね

ポリフェノール
ポリフェノールはカテキン・ケルセチン・プロシアニジン・アントシアニンなどの抗酸化作用の強い植物成分の総称
抗酸化作用っていうのは むちゃくちゃ極端に説明すると 身体の細胞がさびつくのを防ぐ作用
身体を構成する小さな細胞が 正常に活発に元気よく活動するために必要なの!
生活習慣病予防 老化予防 がん予防 口臭予防 免疫力強化などなど 抗酸化作用の効果は挙げたらきりがないよ

りんごに多いカテキンやケルセチンは 殺菌作用・抗炎症作用・免疫力向上・コレステロールや中性脂肪や血圧を下げる作用が強いので 風邪をひいたときのすりおろしリンゴとか 生活習慣病予防用のおやつに薦められるのも納得だよね

酸味成分(リンゴ酸 & クエン酸)
どちらもエネルギー産生に使われる成分 
疲れがたまると身体が甘いものを欲しがるけれど こういうときこそ実は酸っぱいもの(クエン酸やリンゴ酸を含む食品)をたくさん食べて欲しいの
甘いもの(糖分)を摂ると反動でどかーんと疲れる(眠くなる)ことがあるけれど 酸味の強いもの(クエン酸/レモンなどの柑橘系 リンゴ酸/りんご)だとそういった副反応もありませんよ
(クエン酸のついての過去記事は ここ や ここ や ここ

カリウム
りんごはカリウムたっぷり(110mg/100g)
カリウムは ナトリウム量を調整しバランスを整える作用があるので 塩分量の気になる高血圧症の人や高血圧予防にいいね

ビタミンC
実はりんごに含まれるビタミンCそのものの量は けっこう少ないの
が りんごを食べると「食後の血中ビタミンC濃度が著しく上昇する」ということが いろんな研究の結果からいわれています
「りんごには ビタミンCを効率的に吸収するサポートをしている成分があるんだろう」といわれているのだけれど まだ詳しくわかっていません
自然の食べ物にはこういう不思議がまだまだたくさんあるので サプリメントが一概にいいとは言えないんだよね
やっぱり食生活ってすごく大切なんだなぁ〜って思う

ビタミンCの効能はたくさんありすぎて もうここではいちいち列挙しません
解毒・神経伝達物質やホルモン合成・免疫反応・コラーゲン合成など 体内での各種化学反応に必須なビタミン 
つまり健康に欠かせない!!とだけ強調しておきますね

ビタミンA
ポリフェノール同様 抗酸化作用の強いビタミン
特に免疫反応を助けたり殺菌作用に優れるので 風邪やインフルエンザの時期には意識して摂りたい!

甘み成分/糖分(果糖とブドウ糖)
ブドウ糖のとりすぎは急激に血糖値を上げ 果糖の摂り過ぎは血糖値には直接影響はないけれど中性脂肪を増やし肥満や生活習慣病につながりかねない・・・ということで「果物の摂り過ぎには気をつけようね」とよく言うよね
でも 糖分の吸収をおだやかにする水溶性植物繊維ペクチンをたっぷり含むりんごは 逆に糖尿病の人にも薦められることの多い果物のひとつ
(でも食べ過ぎはだめだよ だから「一日一個のりんごで医者いらず」なの)

ダイエットをしている人は糖分を目の敵にするけれど 糖分は大切なエネルギー源
ダイエットやプチ断食中の人は ゆっくり糖分を吸収するりんごで必要なエネルギーを摂ってくださいね

うん こうやって並べてみると りんごが優れた健康食なのがよくわかるね 
特に ポリフェノールや食物繊維のちからがとっても大きいと思う
このポリフェノールや植物繊維は りんごの皮や皮のすぐ下部分に特にたくさん含まれているんだって

だから できたらリンゴは丸ごとかじったり 皮ごと擦りおろしたり 新鮮アップルサイダーがこの季節手に入るラッキーな人は 透明りんごジュースではなく濁ったサイダー(絞り汁)を試してみて♪
もちろん皮には農薬などが残留している可能性があるので できれば有機栽培のりんご 無理ならばしっかり洗ってからね

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書きかけなのに・・・

28日のエントリーに 日中あたたかくてうれしい♪ って書いたでしょ
それからずーっと 暖かいおだやかな日が続いてます
朝晩の冷え込みも明日までは和らぐみたい
ぼくも久しぶりに ヒンヤリ冷たい洗面台でお昼寝 Zzzz

ぐっすり〜 09302010

秋になってやっと収穫の始まったトマトも 霜が降りるまでにあと数個は赤くなりそう?

09302010(2)

「花が咲きそう」と言っていた 枯れかけ状態から復活したバラの木
一輪だけ 小さいけれどかわいい花が咲きました

09302010(3) かわいいね

そして今日も この季節限定 皮ごとまるごとリンゴぎゅっと絞り汁「アップルサイダー」を楽しみながら しあわせをかみしめている ぼくたちです

アップルサイダーは 透明な濾過されたリンゴジュースと違って 果肉や皮の繊維などがそのまんま含まれていて(だからとっても濁ってる)長持ちはしないけれど さらに栄養分たっぷり

「一日一個のリンゴで医者なんていらない」 とか
「りんごが赤くなると 医者が青くなる」 とかいわれる健康食りんご

風邪をひいて食欲がないとき 胃がしくしくしたりおなかを壊してごはんが食べられないとき プチ断食などのデトックス中 など すりおろしたリンゴを食べたりするでしょ
りんごの栄養分を考えると これらはとっても理にかなってるんだよね

というわけで 今日のおはなしは「お薬としてのリンゴ」

・・・・・・・・・のつもりで書き始めたんだけど あらら 突然の来客
ごめんなさい
明日に続きます〜

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Rascal

Author:Rascal
らすかる  
7歳 元気いっぱいのおすねこ
自己紹介はここ

お母さん
自然療法医(アリゾナ州&コネチカット州医師免許)
元薬剤師
米国コネチカット州在住

ご訪問ありがとうございます

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